
必見!!「訪問記録及び、同国の紹介映像」
ロシアでは、昨年同様 異常気象と思われるが、気温の上昇と湿気が普段より高く人々の服装も暑い夏の装いであった。
日本は、東日本大震災や福島原発事故で見られるように企業活動が停滞して居り、主要産業の海外移転も現実のものとなった。
そのような時代背景の中で、ロシアの地方都市に拠点を持つ製造業の飛躍は、日本の昭和40年代と重なる。日本の産業と比べる事は出来ないが、一つ一つの問題点を克服しながら成長している躍動感がひしひしと体に沁み渡って来る。
東アジアの国とは違い、欧州的な考え方とルールに基づく企業家精神は、この国の価値を高めて行くだろう。
英米による世界覇権が幕を引こうとしている中、世界最大の国土と資源によって確固たる地域基盤を持つ事となるだろう。日本は、戦後66年近くて一番遠い国として情報が無い国であったが、互いに長所を生かした協力関係を深めて行かなくてはならない。